近年できた貸し会議室と会議室の違い

近年できた貸し会議室と会議室の違い

さてここで近年登場した「貸し会議室」と「会議室」の違いについて見ていこうと思う。

 

「貸し会議室」、この言葉に聞き覚えはあるだろうか?
 
もしかしたら耳馴染みなんてない、そんな言葉初めて聞いた、という方もいらっしゃるかもしれない。

 

貸し会議室とは読んで字の如くレンタル会議室のことである。

 

CD、ビデオ、DVD、漫画、ドレス…あらゆる物がレンタル出来るようになって久しいが、
遂には会議室のレンタルが出来るようになっているのだ。
…とは言ってみたものの、貸し会議室はレンタル漫画などよりも、
もっとずっと古くから親しまれてきたものではないかと思う。

 

「貸し会議室」という新しい言葉にこそ馴染みがなくとも、
地域の集会室の利用予約をして、
その集会室を借りた経験のある方ならいらっしゃるのではないだろうか。
この「貸し会議室」はまさにその感覚に近いのではないだろうか。
自前の会議室を持たない代わりに、必要なときに必要なときだけ会議室をレンタルするのである。
違いはまさにこの点で、所有者が誰であるかということだろう。

 

しいて言うのであれば、+お金が発生するという根本的に違う部分も兼ねている。
会議を行いたい者が自前の会議室を所有している場合は、
もちろんその当事者が使いたいときに使うことが出来る。
しかし当然その維持も当事者で行わなければいけない。

 

貸し会議室であれば、その維持は賃貸者の業務である。
自前の会議室を所有出来るスペースも資金もない、
あるいは自前で用意する程の使用頻度ではない。
このような人たちに会議室を提供するのが「貸し会議室」なのである。